- 漢方薬はとかく有効な症例ばかりが目につき、うさんくささがただよっています。それは漢方専門医が有効症例だけを報告して、無効症例との比較検討をしないからです。私が所属する名古屋百合会(なごやびゃくごうかい)では、古典の症例ではなく、現代に生きるわたしたちの症例をもとに有効無効の比較検証を行い、科学的で西洋医学でも納得できる漢方治療を心がけています。
|
 |
- 重症患者さんの多くは西洋医学が優勢ですが、まだまだ漢方の方が優れる点もあり、西洋と漢方を組み合わせると治療効果が上がる病気もたくさんあります。
|
 |
【症例の一部】
- 慢性頭痛・脳卒中後遺症・異型(安静時)狭心症・不整脈の一部・慢性胃炎・過敏性腸症候群・潰瘍性大腸炎・慢性腎炎・アレルギー性鼻炎・重症のぜんそく・慢性前立腺炎・神経痛・慢性関節リュウマチ・膠原病の一部など ※ 精神的ストレスが明かな病気では無効な場合がたくさんあります。
|
- 【お願い】
- 15歳以下の診療は行っておりませんのでご了承下さい。
|
| 当院では保険による煎じ薬の処方を行っております。簡単に飲めるエキス剤よりめんどうでも煎じ薬の方が圧倒的によく効きます。西洋医学でうまく行かない患者さんは、ぜひ試してみてください。詳しくは、スタッフまでお尋ねください。 |
    |
|