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胃カメラ

  •  精神的な原因を背景にして慢性的な体の症状、たとえば頭痛・めまい・喉頭不快感・慢性の咳・ぜんそくの一部・胃痛(慢性胃炎)・腹痛や下痢(過敏性腸症候群)・慢性湿疹・神経痛・関節痛・慢性前立腺炎などの症状が続くことを心身症といいます。最近の10年間でもっとも患者数が増加している病気です
  •  心身症の入り口はストレスや性格ですが、出口は体の症状なので、患者さんは精神科よりも内科を受診します。薬は安定剤・抗うつ剤・漢方薬などが有効ですが、内服薬でうまくいかない場合もよくあります。そういう場合、精神的な原因について患者さんとじっくり話して納得してもらうことが重要になります。しかし、そう簡単に納得してもらえないことも多いので、専門のカウンセラーを交えてゆっくり治療していくことがコツです。必要に応じて精神科を紹介することもあります。
腹痛や下痢(過敏性腸症候群) 専門のカウンセラーを交え 頭痛・めまい
胃カメラ
  •  アトピー性皮膚炎では皮膚の状態が悪くなったり良くなったりを繰り返しますが、その背景には精神的なストレスが深く関係していると考えます。当院での治療はそれを患者さん自身に気付いてもらうことから始まります。
     私たちはアトピー性皮膚炎を心理的な怒りや不満、つまり心理的摩擦熱をかゆみや発疹として表現している病気と考えています。入り口は精神的ストレス、出口は発疹という発想です。
    治療方法は@スキンケア A漢方薬 Bソフト酸化水による消毒 Cカウンセリング。どの一つが欠けても治療はうまくいきません。特にスキンケアは重要で、患者さんたちに刻々と変化していく皮膚の状態に応じた細かい軟膏の塗り方を、看護師が時間をかけて説明します。また、必要に応じて個々の精神的ストレスをカウンセラーと一緒に考えます。
  • 【お願い】
  • 15歳以下の診療は、行っておりませんので、ご了承下さい。
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